こんにちは!!
沖縄のアスファルト舗装専門業者
丸正開発の大城(信)です!!
今回は空地の管理が大変でどうにかしたいとお考えの方必見です!!
空地の管理に一番大変なのが。。。
ズバリ『草刈り』です!!
早いところでは1ヶ月前後でまた。。。
『草を刈らなきゃ。汗』
と、なる方も多いかと思われます。。。
放っておいても隣地に迷惑が掛かるし、
見栄えも悪くなるし、トラブルには繋がりたくないし。。。
『そこで!!』
丸正開発では専門業者得意のアスファルト舗装をオススメしています!
以前、丸正開発でおこなった工事と一緒にご紹介していきます!
今回おこなった現場は写真のように、綺麗なお庭のような空地でした。
地主様のお手入れの甲斐もあってキレイな状態を保っておりました。
しかし、毎月のように草刈りなどの手入れがおわれ、
今はできても年齢と共に今後ずっと手入れをするのは難しいと考えられて、
今回、私ども丸正開発にご相談をいただきました。
工事のご依頼をいただき、まず最初に入口の工事に取り掛かりました。
道路が坂道になっており、土地のほうが上がっているため、
土留めの為に擁壁を設置することになりました。
既存の石済みを取り、土を掘って基礎となる路盤材(砂利のようなもの)を入れます。
さらに基礎となる部分にコンクリートを敷きます。
今回は擁壁として屯ブロックを使用しました。
基礎コンクリートと鉄筋で屯ブロックと連結することによって、
強度がよりある一体型の構造物になりました。
その後は駐車場となる部分の余分な土を出していき、
アスファルトの下地となる路盤材(砂利のようなもの)をキレイに敷均し、
写真のように数センチ単位で水の流れる勾配を調整していきます。
路盤材の調整が終わるといよいよアスファルトの敷均しに入っていきます。
細かい部分は職人たちの手作業による調整でアスファルトを敷いていきます。
アスファルトを全体的に敷きならしつつ、
転圧する機械でアスファルト締固めていきアスファルトは完成となります。
後日、白線引きをおこなって駐車場として完成となりました。
空地として置いてあった土地も駐車場にすることによって収益化ができ、
一番の悩みであったの草刈りなどのお手入れも無くなり、
地主様にも喜んでいただく事が出来ました。
また今回お客様のお声もアンケートとして戴く事ができました。
アンケートの内容を一部抜粋しますと。。。
Q1. どのような事で悩んでいましたか?
→ 空地の管理(雑草管理が主)。将来、自身の高齢化に伴い、
持続的な管理方法を模索していた。
Q3. 弊社に対してどんな不安がありましたか?
→ 他社との相見積をお願いしていた。
依頼を決めたのは、金額面はもとより、営業担当の方の
真剣さや誠実さ、工事の具体的な説明、こちらの要望を
叶えようと真剣に取り組んでおられる様子。
Q4. 依頼した決め手はなんですか?
①比較した会社 → 丸正さん含め3社。
②重視した点 → 工事内容、営業担当の方の信用。
③決め手になった点 → 工事の内容や進め方、金額、営業担当の方の対応。
土木工事から一貫してくれる点。
などと、とても励みになる嬉しいお言葉をいただいております!!
ホントにありがとうございます!!
今回お話した同じお悩みをお持ちの方は他にもいらっしゃるかと思います。
まずはお気軽に相談だけでもご連絡を下さい!!
相談・見積り・調査は無料です。
沖縄本島内であればどこでもお伺いします!!
まずは気軽にお問合せ下さい。
※建設業は1~4月が繁忙期です。
工事の際は繁忙期を避けて余裕を持って計画する事をオススメします!