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「空き地や解体後の土地をアスファルトの駐車場にするにはどうすれば。。。?」その悩み丸正開発が解決!!(沖縄版)

こんにちは

アスファルト舗装専門業者の丸正開発 大城(信)です。

 

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今回は最近お問い合わせの多い内容について

過去のブログで好評だった内容を

お話をしていきたいと思います!!

 

 

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解体後の空き地どうしよう、、、(・・?」

「家を建てるまで土地を有効活用できないかな~、、、(・・?」

「管理が大変な空き地どうにかしたい。けど、、、(・・?」などなど

 

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その他にも、

「空地今は使わないけど雑草が生い茂って近隣に迷惑が、、、(・・汗」

「毎回草刈りをするのは大変だ、、、(・・汗」

「販売やアパートの提案しかされないし、どうしよう、、、(・・汗」などなど

 

同じお悩みの方も少なくないと思います。

分かってはいても、いざ動くとなると

アスファルト舗装は安くないし、

金額や施工方法が分からないので不安で

前に進みにくいですよね!!

 

 

 

「そこで!!」

 

 

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まず一歩踏み出して安心して相談できるよう

アスファルト舗装の施工方法を説明したいと思います。

 

 

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空き地が駐車場に!!これで解決!!

アスファルト舗装で空き地を有効活用方法とは!?

 

1、まずは表面の草や木を剥いでいきます。

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2、草を剥いだ後は土を出していきます。

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※土では強度が出ないため直接アスファルトは敷けません。

余分な土を取り、最低でも路盤材(砂利)を厚み15㎝、

アスファルト厚みを5㎝入れれる高さまで土を出します。

 

 

3、路盤材(砂利)を入れて敷均します。

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4、路盤材(砂利)を敷均したら転圧します。

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※転圧をすることで路盤材(砂利)がしっかりと

締め固まり、より強度が増します。

 

 

5、アスファルトを敷いたら完成です。

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このような家と家の間の草の生えた空きスペースでも

今回は3日程で駐車場に早変わりです(・o・)v

 

 

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写真では分かりずらいですが、

奥側より手前に向けて勾配が取られており、

水が溜まらないように傾斜になっています!!

 

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アスファルト舗装以外にも写真のように

ライン引き(白線)フェンス設置も承っております!!

 

 

写真や説明を知る事だけでもだいぶ前進できたと思います。

とは言っても駐車場のアスファルト舗装工事は決して安くありません。

金額や施工についての不安はまだまだ残ると思います。

なんで、まずはご相談だけでもお聞かせ下さい!!

 

 

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見積り・相談・打合せは無料です。

沖縄本島内であれば私、大城(信)がどこでもお伺いします。

まずはお気軽にお電話下さい!!

TEL:098-996-4501

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※建設業は1~4月が繁忙期です。

 工事の際は繁忙期をなるべく避けて余裕を持って計画する事をオススメします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【沖縄】道路のガードレールや支柱(バリカー)、フェンスの設置・修繕も丸正開発にお任せ!!

 

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こんにちは!

アスファルト専門業者 丸正開発の大城(信)です。

 

 

今回はアスファルト専門業者の丸正開発ですが、

アスファルト舗装工事以外にも承っている工事を

紹介していきたいと思います。

 

 

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今回ご紹介するのは、

お客様からよくいただくお声の1つ、

ガードレールや支柱(バリカー)工事についてです。

お声の例としては...

 

「駐車場のフェンスがが壊れているのですが。。。」

「進入禁止用に支柱(バリカー)を設置したいのですが。。。」

「ガードレールが壊れて直したいのですが。。。」

「支柱(バリカー)にぶつけてしまい直したいのですが。。。』

などなど。。。

 

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これらの製品は道路や駐車場でよく見かける事ができます。

劣化や接触での破損も多く修理をどこに頼んだらいいのか

分からない方も多い事でしょう。

 

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まず種類についてお伝えしますと、

・ガードレール(主に歩道者を守るため設置してある白いレール)

・ガードパイプ(主に歩道者を守るため設置してあるパイプ状のフェンス)

・支柱やバリカー(車両の進入止めなどに使われる支柱やパイプ状のようなもの)

などなど。。。

 

 

ざっくり簡単に説明するとこんな感じなものがあり、

場所によって申請が必要なものもでてきます。

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実際に丸正開発でおこなった工事の様子を

写真と共に見ていきたいと思います。。。

 

工事前はガードパイプが撤去されていました。

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公共の道路になるため申請が必要な現場でした。

 

ガードパイプ施工方法として、まず等間隔に支柱を設置していきます。

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支柱設置後は横のパイプを設置していきます。

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※寸法は前もって用意しています。

 

ガードパイプを組立たあとは隙間にセメントを入れて固めていきます。

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支柱が完全に固定されたら完成です。

 

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完成した写真がこちらです!

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設置前と比べて見てみるとより分かりやすいと思います。

 

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他にも種類が違ったガードフェンスなども設置をおこなっております。

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施工前と施工後がこちらです!

 

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公共の道路での施工は色々と申請や手続きが必要となっていきます。

複雑な内容や決まり事も多いため

お見積りにもお時間をいただいておりますが、

「できないかも。。。」と諦める前に

まずはぜひ、ご相談だけでもお電話下さい。

 

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お客様のお悩みやお困り事はひとりひとりによって内容が異なります。

まずはご相談程度の感覚で気軽にお聞かせください!!

 

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相談・調査・お見積りは無料です!!

沖縄本島内であればどこでも駆け付けます!

まずはお気軽にお電話下さい!!

 

 

TEL:098-996-4501

※建設業は2~4月が繁忙期です。

 工事の際は繁忙期を避けて余裕を持って計画する事をオススメします!

「空き地をそのままにしとくのは ”もったいない” けど…特に使用目的もないし…どうしよう!?」その悩み丸正開発が解決!!

 

 

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こんにちは!

アスファルト専門業者 丸正開発の大城です。

 

 

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今回は

「今すぐに利用予定はないけど、そのままにしとくのは”もったいない”」

とお考えの土地をお持ちの方に必見のお話です。

実際、丸正開発の工事と共にご紹介していきます。

 

 

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今回ご紹介するのは、

お客様からよくいただく内容の1つです。

解体後の土地があるけど、すぐに利用する予定はないから、

とりあえず駐車場として利用したい。。。との事です。

 

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空いている土地をそのままにしとくのは、

土地があるだけでお金がかかってしまうし、

すぐに建物を建てるわけではないのでどうしよう…!?

かといって、アスファルト駐車場にするには予算が・・・

 

 

などと、

 

お悩みの方にとっておきの解決策があります。

アスファルトなどガッツリとした駐車場ではなく、

今回は簡易舗装の1つ “路盤材舗装” をご紹介します。

 

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路盤材舗装とは、

路盤材と呼ばれる砂利のようなものを、

厚み15㎝~20㎝程を目途に均等に敷き広げて、

固くなるように専用の機械でしっかりと転圧をした舗装の事です。

 

 

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よく砂利の駐車場ともいわれています。写真がこちら。

路盤材

 

大小異なる石がしっかりと詰まっている様子が見てとれるとおもいます。

 

 

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下の写真のように建物解体後の土地は土がむき出しになっており、

車は止められませんし、人が歩くのもやっとだと思います。

また雨の日などは更に土がぬかるんで、最悪の場合は土が道路に出てしまう場合もあります。

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また管理の場合においても、そのまま放置しとくと草が生えてきて、

定期的な草刈りが必要となる場合も起きてしまいます。

 

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そういったお悩みが膨らむ前に下の写真のように

路盤材を上から敷いて、しっかりと水勾配もとり、転圧もおこなえば、

これからのぬかるみや草刈りの軽減にもなると思います。

 

 

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施工の目安として、

一般的な駐車場で路盤材のみの舗装では15㎝~20㎝の厚みをもたせて路盤材を入れ、

水が溜まらないように2%の勾配(※1m行って2㎝上がる勾配)をつけて施工するとよいです。

 

 

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またワンポイントとして、

駐車場を使用していくうちに砕石が浮かび上がり道路に出てくる場合もありますので、

最初に乳剤と言われる接着剤のようなものを路盤材の上に撒いて施工する方法もあります。

 

こちらは路盤材工事時に同時に施工すると金額面も抑えられますので、

路盤材舗装のお見積りを検討の際には、同時に乳剤を最後に散布する

乳剤舗装のお見積りもぜひ同時に依頼して比較してみて下さいませ。

 

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お客様のお悩みやお困り事はひとりひとりによって内容が異なります。

まずはご相談程度の感覚で気軽にお聞かせください!!

 

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相談・調査・お見積りは無料です!!

沖縄本島内であればどこでも駆け付けます!

まずはお気軽にお電話下さい!!

 

 

TEL:098-996-4501

 

 

 

※建設業は2~4月が繁忙期です。(おかげさまで今年は11月から忙しいです~)

 工事の際は繁忙期を避けて余裕を持って計画する事をオススメします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『砂利の整地?それともアスファルト舗装?今の駐車場の工事どうしよう!?』その悩み丸正開発にご相談下さい!!

こんにちわ。 

 

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沖縄のアスファルト舗装 専門業者 丸正開発の金城です。

 

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今日は、駐車場整地についてお得な情報をお伝えしていきたいと思います。

駐車場を綺麗にする】というと、大きく分けて

『砂利の整地』と『アスファルト舗装』の二種類になりますが、

わたくし達 丸正開発では、砂利の整地もアスファルト舗装も出来ますので、

 

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この際 2種類をセットで工事をお願いすると、

別々の業者にそれぞれお願いしたいり、

単品単品で工事するよりも金額をおさえる事ができます。

 

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もちろん、砂利の整地だけでもオッケーですが、この際に、

セットでお得なアスファルト舗装までやりませんか??

 

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見積り相談現場打ち合わせは無料で行います。

もちろん沖縄本島内であればどこにでも伺います。

まずは気軽にお電話下さい!!

TEL 098-996-4501 担当 金城

 

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※建設業は2~4月が繁忙期です。(おかげさまで今年は11月から忙しいです~)

 工事の際は繁忙期を避けて余裕を持って計画する事をオススメします!

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな土地のアスファルト舗装も丸正開発にお任せあれ!!

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こんにちは!!(ぴっかーん)

アスファルト舗装 専門業者 丸正開発の大城(信)です!!

 

今日は丸正開発が過去におこなった工事で面積が大きかった

アスファルト舗装工事をご紹介していきます。 v(^^)v ♬

 

それでは レッツ & ゴーーー!!(古ッ)

 

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本日は”大きな土地”ということもあって内容も広大です。

 

どれぐらい大きな土地かというと、写真のように広大な土地でした。

面積でいうと3300m2ぐらいありました。(坪でいうと1000坪ぐらい)

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また近くには漁港もあり海がとても近くにありました。

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もともとは建物があってそれを解体し、アスファルト舗装をおこない

既にあった駐車場部分とくっつけて一面駐車場にするという工事でした!

 

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まず近くに漁港があり海も近いということで、

雨等によって土が海に流れないように土留めをつくりました!!

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僕も含め釣り好きが多い丸正開発ではみんな海が大好きです (^^♪

いちから土留めをつくるのは大変ですが一生懸命丁寧に並べてる様子です。

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並べ終わった土留めがこちらになります。

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これで土が海に流れることがないので一安心です。

 

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次に解体後跡地と既設駐車場の接続部分がまばらになっているため、

専用の機械でまっすぐにカットして接続部分をキレイにしている様子です。

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まっすぐにカットすると整ってキレイに見えますね。(^^) ♬

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いろいろと下準備が整ったところで、

いよいよ自社の重機を用いて作業していきます。

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まずは草の生えた表面(表土)を剝ぎ取っていく作業です。

これをしないと草木の根は残ったままになってしまいます。

 

 

 

表土を剥ぎ取った後は路床(土)を均等に広げていきます。

この時に高さの調整までおこない、しっかりと水勾配をとっていきます。

(※水勾配を取らないと水が溜まってしまう箇所ができてしまいます。)

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十分な高さをとるための土が足りなかったみたいです。。。(^^;)

補足として土を補充している状況です。

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土の調整が終わったらローラーで固くなるまで、とにかく踏み続けます。(コロコロ!!)

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とにかく踏みます(コロ コロ!!)

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この時点で計画した高さがキレイ取れているか測定をして、

多ければ削り、少なければ足して、更にローラーでコロコロを

繰り返しおこなって高さの調整と土を固めていきます。!!

 

 

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路床整正及び転圧(現況の土の調整)が終わったら、

アスファルトの下地となる路盤(砂利のようなもの)工事に入っていきます。

まずは路盤材(砂利)を入れていきます。

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通常の駐車場であれば路盤材(砂利)の厚みは15㎝程度ですが、

土の強さや駐車車両、使用用途によって10㎝~20㎝など厚みを変えたりしています!!

 

 

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路盤材をある程度均等に広げたら、

いよいよ!!ここで登場!!

 

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グレーダーの登場です!!

自社でもこのグレーダーという重機を扱える作業員はわずか!!

舗装作業員の中でも操縦の難易度が高く、見た目もカッコよく、

使用する現場も限られている希少な重機です。v(^^)v

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使用用途としては主に不陸整正といわれる路盤材(砂利)の高さ調整をする時につかわれます。

面積が小さければバックホウ(ユンボー)などで対応します。

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全体的にグレーダー。細かい所はバックホウ(ユンボー)で調整が終わったら、

あとはひたすらローラーで踏んで固めていきます。(コロコロ!!)

 

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ひたすら、ふみふみ(コロコロ!!)

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ふみふみ(コロコロ!!)

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こちらも多ければ削り、少なければ足して、更にローラーでふみふみコロコロを

何度も繰り返しおこなって高さの調整と路盤(砂利)を固めていきます。!!

 

 

 

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「これでもかッ!!」

とぐらい繰り返しおこなった後は

乳剤という接着剤のようなものを撒いていきます。

 

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通常は人力で撒いたりもするのですが、

さすがに 3300m2 を人力で撒くとなると大変で、、、

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⇧このようになる前に、

専用の車両で一気に撒いてもらいます。

 

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乳剤は接着剤のようなもので手に付いたらとても落ちにくいです。(^^;)

乳剤の上を通れるように薄く砂を撒いていきます。(まきまき!!)

 

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砂を撒いていきます。(まきまき!!)

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とにかく撒いていきます。(まきまき!!)

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ひたすら撒いていきます。(まきまき!!)

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3300m2 の面積を撒いていきます。(まきまき!!)

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「これでもかッ!!」と撒いていきます。(まきまき!!)

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ハァ~ ハァ~ ハァッ

 

ぱわぁ~~ーーッ。パワーー~~ッ。(まきまき!!)

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私もこの時一緒に砂を撒いたのですが、

腕ががパンパンになり筋肉痛になりました。。。

砂を薄くキレイに丁度良く撒ける機械があったら知りたいです。。。(^^;)

 

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いよいよアスファルトを敷いていきます。

おおかた専用重機で敷いていき、細かい調整を人力でおこないます!!

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アスファルトを敷いた後ろからローラーで踏んで固めていきます。

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振動をかけたローラーで踏んでいくことで、

アスファルトが締め固まって強度が増していきます。

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既設アスファルトとの接続部分は人力でもキレイに整えていきます。

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作業員勢揃いで仕上げていきます。

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いよいよ完成します。

 

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約1ヶ月程掛かった完成した現場がこちらです。

(※少し見えずらいですが後ろの黒い箇所が今回の施工区域です。)

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このような広大な土地でも丸正開発では

アスファルト舗装をおこなっております!!

 

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「うちも相談してみしたーい!!」と思った方や、

「お見積りだけでも知りたいな~!?」と思った方は、

ぜひぜひ、お気軽にお電話下さい!!

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相談・見積り・調査は無料です!!

県内本島内であればどこでも駆け付けます!!

まずはお気軽にお電話下さい!!

TEL:098-996-4501

 

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