こんにちは!!
沖縄のアスファルト舗装専門業者 丸正開発の大城(信)でございます。
今回は車社会沖縄で過去に丸正開発がおこなった
駐車場のアスファルト工事についてご紹介していきます。
工事をご紹介していく前に、
まず私たち丸正開発についてお話したいと思います。
丸正開発の事を少しでも知っていただき、
今悩んでいる事に対しての相談の後押しができ、
お悩解消のお手伝いができればと思います。
アスファルト舗装専門の業者 丸正開発とは・・・
糸満市照屋にあるアスファルト舗装専門の業者。
私たち丸正開発では空き地からの整地、砂利敷き、アスファルト舗装まで
アスファルト舗装や駐車場に関わる工事をおこなっている業者です。
・創業45年。取引者(社)数:517件 ⇒ 645件(※過去9年)
・施工実績:約2300件以上(※過去9年)
・アスファルト舗装工事に必要重機を保有。
・アスファルト舗装の職人が7人在籍。(※更に6名追加)
・アスファルト材料供給会社 5社提携。
・一般社団法人沖縄県舗装業協会 会員。
(※2025年2月付)
過去におこなった工事の様子・・・
車社会沖縄の中でも車が多い那覇市でおこなった工事ついてご紹介します。
地主様のご依頼は写真の砂利の部分をアスファルトにし、
フェンスや花壇、草木を撤去して駐車場を繋げて広げたいとの事でした。
ただでさえ那覇市は駐車場が足りていないので、
駐車場を全体に繋げ、区画をしっかりと分けたら、
台数を確保する事ができたりします。
まずはフェンスや花壇、草木を撤去する事から始めました。
アスファルトの下地にはしっかりとした路盤材(砂利)が必要となる為、
路盤材が十分に入る高さまで掘って土を出していく作業です。
写真は飛びますが、十分に路盤材(砂利)を入れ終わり、
乳剤と言われる接着剤のようなものを散布し、いよいよアスファルトを敷く様子です。
アスファルトを敷く専用の機械で敷いていきます。
細かいところは人力で調整していきます。
アスファルトを敷き広げた後に専用の機械で転圧して締め固めたら完成です。
完成したアスファルトがこちらです。
フェンスや花壇などの囲むものが無くなるだけで広く感じます。
あとは全体に合わせた線引きをおこない駐車場として完了です。
今回のように駐車場の拡張や空き地からの工事もおこなっています。
お問合せは・・・
アスファルト舗装がしたいけど、どこに頼んでいいか分からない場合や
紹介した内容のようなお悩みやお困り事など、
まずはお気軽にご相談ください!!
相談・見積り・調査は無料です。
沖縄本島内であればどこでもお伺いします!!
まずは気軽にお問合せ下さい。
※建設業は1~4月が繁忙期です。
工事の際は繁忙期を避けて余裕を持って計画する事をオススメします!